純金でお作りした、パリコインペンダントトップ（枠・バチカンは１８Ｋ）です。コインはスイスに本社を置くＰＡＭＰ社が製造。
フランスのシンボルでもあるエッフェル塔をメインに花火や気球モティーフを表現しました。エッフェル塔はレースを身に纏ったような優美な姿から“鉄の貴婦人”とも呼ばれているそう。花火は毎年フランス革命記念日である７月１４日の夜に打ち上げられる花火を、気球はパリのアンドレ・シトロエン公園から上がる気球をイメージしており、パリの洗練された雰囲気を醸し出します。表裏で異なった楽しみ方ができるよう、一からデザインした両面リバーシブル仕様。裏面はスイスの象徴でもあるアルプス山脈に抱かれたマッターホルンをモティーフにし、力強さを感じられる仕上がりに。
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