右巻きと左巻きの天然水晶(ロッククリスタルクォーツ)を対にしてあしらった、ペンダントです。甲辰(きのえたつ)といわれる年にちなみ、成功という芽が成長して実を付けますように、との想いを込めたボタニカルデザイン。龍神をイメージした爪をほどこし、丸玉をそっと包み込むように留めました。右巻きと左巻きの対になった天然水晶が持つとされている良い気を感じていただきたいという想いが込められており、お守りのようなニュアンスで身に着けても素敵。流れるような曲線を描く地金の柔らかなフォルムが際立ち、胸元をみずみずしく演出します。