ミャンマー産の“A本翡翠”といわれる無処理の本翡翠をメインにあしらったペンダントです。トップ部分は、2つの百合の花を上下対称にした透かし彫りのデザイン。小ぶりながらも、手彫りの良さが感じられる仕上がりとなっています。オレンジがかったイエローサファイアの濃厚な輝きと、24Kゴールドコートをほどこした地金の重厚感が好相性。ネックレス部分は、あえてクールな印象のフェルドスパーのファセットビーズを連装しました。ネックレスは取り外しができるため、お手持ちのチェーンに付け替えても素敵。違った雰囲気で装えるように、バチカン部分を大きめにしているのもポイントです。透明感のある高品質の本翡翠を使用することで、全体を明るい色でまとめており、首周りをぱっと華やかに演出します。